疲労に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1.疲労には、心身の過度の働きを制限し、活動を止めて休息をとらせようとする役割がある。
2.精神的疲労については、適度に身体を動かす方が、単に休息するより疲労の回復に役立つ場合が多い。
3.疲労の他覚的症状を捉えるための検査としては、ブローカ法やハイムリック法による検査がある。
4.疲労の自覚症状を客観的に捉えるには、厚生労働省が公開している「労働者の疲労蓄積度自己診断チェックリスト」などの調査表が用いられる。
5.疲労の評価に当たっては、いくつかの検査を組み合せて総合的に判断することが望ましい。
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第2種衛生管理者試験 平成19年上半期問題29 労働生理
体温調節に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1.高温にさらされ、体温が正常以上に上昇すると、内臓の血流量が増加し体内の代謝活動が亢進することにより、人体からの放熱が促進される。
2.寒冷にさらされ体温が正常以下になると、皮膚の血管が拡張して血流量を増し、皮膚温を上昇させる。
3.体温調節のように、外部環境が変化しても身体内部の状態を一定に保つ生体の仕組みを同調性といい、筋肉と神経系により調整されている。
4.体温調節中枢は、間脳の視床下部にある。
5.発汗していない状態でも皮膚及び呼吸器から若干の水分の蒸発がみられるが、これに伴う放熱は全放熱量の10%以下である。
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1.高温にさらされ、体温が正常以上に上昇すると、内臓の血流量が増加し体内の代謝活動が亢進することにより、人体からの放熱が促進される。
2.寒冷にさらされ体温が正常以下になると、皮膚の血管が拡張して血流量を増し、皮膚温を上昇させる。
3.体温調節のように、外部環境が変化しても身体内部の状態を一定に保つ生体の仕組みを同調性といい、筋肉と神経系により調整されている。
4.体温調節中枢は、間脳の視床下部にある。
5.発汗していない状態でも皮膚及び呼吸器から若干の水分の蒸発がみられるが、これに伴う放熱は全放熱量の10%以下である。
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第2種衛生管理者試験 平成19年上半期問題28 労働生理
代謝に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1.基礎代謝量は、同性、同年齢なら体表面積の2乗にほぼ正比例する。
2.基礎代謝量は、睡眠中の測定値で表される。
3.精神的作業のエネルギー代謝率は、作業内容によってかなり異なる。
4.エネルギー代謝率とは、体内で、一定時間中に消費された酸素と排出された二酸化炭素の容積比である。
5.エネルギー代謝率は、動的筋作業の強度を表す指標として有用である。
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1.基礎代謝量は、同性、同年齢なら体表面積の2乗にほぼ正比例する。
2.基礎代謝量は、睡眠中の測定値で表される。
3.精神的作業のエネルギー代謝率は、作業内容によってかなり異なる。
4.エネルギー代謝率とは、体内で、一定時間中に消費された酸素と排出された二酸化炭素の容積比である。
5.エネルギー代謝率は、動的筋作業の強度を表す指標として有用である。
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第2種衛生管理者試験 平成19年上半期問題21 労働生理 第2種衛生管理者試験 平成19年上半期問題27 労働生理
血液に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1.血液は、血漿と有形成分から成り、血漿中には、アルブミン、グロブリンなどの蛋白質が含まれている。
2.赤血球の寿命は約120日であり、白血球に比べて極めて長い。
3.血小板は、血液凝固作用に関与している。
4.血液の容積に対する白血球の相対的容積をヘマトクリットという。
5.白血球のうちリンパ球は、免疫反応に関与している。
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1.血液は、血漿と有形成分から成り、血漿中には、アルブミン、グロブリンなどの蛋白質が含まれている。
2.赤血球の寿命は約120日であり、白血球に比べて極めて長い。
3.血小板は、血液凝固作用に関与している。
4.血液の容積に対する白血球の相対的容積をヘマトクリットという。
5.白血球のうちリンパ球は、免疫反応に関与している。
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第2種衛生管理者試験 平成19年上半期問題26 労働生理
肝臓の機能として、誤っているものは次のうちどれか。
1.門脈血に含まれるブドウ糖をグリコーゲンに変えて蓄え、血液中のブドウ糖が不足すると、グリコーゲンをブドウ糖に分解して血液中に送り出す。
2.蛋白質分解酵素を含む酸性の胆汁を分泌する。
3.血液中の有害な物質を無害な物質に変える。
4.脂肪酸を分解したり、コレステロールを合成する。
5.血液凝固物質や血液凝固阻止物質を生成する。
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1.門脈血に含まれるブドウ糖をグリコーゲンに変えて蓄え、血液中のブドウ糖が不足すると、グリコーゲンをブドウ糖に分解して血液中に送り出す。
2.蛋白質分解酵素を含む酸性の胆汁を分泌する。
3.血液中の有害な物質を無害な物質に変える。
4.脂肪酸を分解したり、コレステロールを合成する。
5.血液凝固物質や血液凝固阻止物質を生成する。
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第2種衛生管理者試験 平成19年上半期問題25 労働生理
筋肉に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1.筋肉には、横紋筋と平滑筋があるが、心筋は横紋筋である。
2.骨格筋は、横紋筋である。
3.筋肉は、神経から送られてくる刺激によって収縮するが、神経に比べて疲労しやすい。
4.筋肉の縮む速さが適当なときに、仕事の効率は最も大きい。
5.筋肉中のグリコーゲンは、酸素が十分に供給されると完全に分解され、最後に乳酸になる。
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1.筋肉には、横紋筋と平滑筋があるが、心筋は横紋筋である。
2.骨格筋は、横紋筋である。
3.筋肉は、神経から送られてくる刺激によって収縮するが、神経に比べて疲労しやすい。
4.筋肉の縮む速さが適当なときに、仕事の効率は最も大きい。
5.筋肉中のグリコーゲンは、酸素が十分に供給されると完全に分解され、最後に乳酸になる。
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第2種衛生管理者試験 平成19年上半期問題24 労働生理
感覚又は感覚器に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1.皮膚における感覚点の中で、最も密度が大きいのは温覚点である。
2.中耳は、身体の位置判断と平衡保持の感覚をつかさどる。
3.嗅覚は、わずかな匂いでも感じるほど鋭敏で、同一臭気に対して疲労しにくい。
4.網膜の錐状体は明るい所で働き色を感じ、杆状体は暗い所で働き弱い光を感じる。
5.眼球の長軸が短過ぎるために、平行光線が網膜の後方で像を結ぶものを近視眼という。
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1.皮膚における感覚点の中で、最も密度が大きいのは温覚点である。
2.中耳は、身体の位置判断と平衡保持の感覚をつかさどる。
3.嗅覚は、わずかな匂いでも感じるほど鋭敏で、同一臭気に対して疲労しにくい。
4.網膜の錐状体は明るい所で働き色を感じ、杆状体は暗い所で働き弱い光を感じる。
5.眼球の長軸が短過ぎるために、平行光線が網膜の後方で像を結ぶものを近視眼という。
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第2種衛生管理者試験 平成19年上半期問題23 労働生理
心臓の働きと血液の循環に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1.心臓の血液拍出量は、普通1回60〜80ミリリットル程度である。
2.体循環は、左心室から大動脈に入り、毛細血管を経て静脈血となり右心房に戻ってくる血液の循環である。
3.肺循環は、右心室から肺静脈を経て肺の毛細血管に入り、肺動脈を通って左心房に入る血液の循環である。
4.体循環の動脈系により、酸素、栄養物、ホルモン、ビタミンなどが生体の諸器官・臓器に供給される。
5.心臓自体は、冠状動脈によって酸素や栄養物の供給を受けている。
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1.心臓の血液拍出量は、普通1回60〜80ミリリットル程度である。
2.体循環は、左心室から大動脈に入り、毛細血管を経て静脈血となり右心房に戻ってくる血液の循環である。
3.肺循環は、右心室から肺静脈を経て肺の毛細血管に入り、肺動脈を通って左心房に入る血液の循環である。
4.体循環の動脈系により、酸素、栄養物、ホルモン、ビタミンなどが生体の諸器官・臓器に供給される。
5.心臓自体は、冠状動脈によって酸素や栄養物の供給を受けている。
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第2種衛生管理者試験 平成19年上半期問題22 労働生理
神経系に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1.神経細胞とその突起を合わせたものは、神経系を構成する基本的な単位で、ニューロンといわれる。
2.神経細胞が多数集合した部分は、肉眼的に灰色に見えるので灰白質といわれ、神経線維が多い部分は、白色に見えるので白質といわれる。
3.大脳は、白質である外側の皮質と灰白質である内側の髄質から成る。
4.末梢神経には、体性神経と自律神経の二種類がある。
5.自律神経系は、内臓、血管、腺などの不随意筋に分布し、生命維持に必要な諸作用を無意識的、反射的に調節する。
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1.神経細胞とその突起を合わせたものは、神経系を構成する基本的な単位で、ニューロンといわれる。
2.神経細胞が多数集合した部分は、肉眼的に灰色に見えるので灰白質といわれ、神経線維が多い部分は、白色に見えるので白質といわれる。
3.大脳は、白質である外側の皮質と灰白質である内側の髄質から成る。
4.末梢神経には、体性神経と自律神経の二種類がある。
5.自律神経系は、内臓、血管、腺などの不随意筋に分布し、生命維持に必要な諸作用を無意識的、反射的に調節する。
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第2種衛生管理者試験 平成19年上半期問題21 労働生理
呼吸に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1.呼吸運動は、主として呼吸筋(肋間筋)と横隔膜の協調運動によって胸郭内容積を周期的に増減し、それに伴って肺を伸縮させることにより行われる。
2.吸気とは、胸腔が広がり内圧が低くなるにつれ、鼻腔や気道を経て肺内へ流れ込む空気のことである。
3.呼吸に関与する筋肉は、延髄にある呼吸中枢によって支配されている。
4.肉体労働をすると呼吸が激しくなるのは、筋肉内に吸収された吸気中の窒素の作用によるものである。
5.呼吸には、肺で行われるものの他に、組織細胞とそれをとりまく毛細血管中の血液との間で行われるものがある。
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1.呼吸運動は、主として呼吸筋(肋間筋)と横隔膜の協調運動によって胸郭内容積を周期的に増減し、それに伴って肺を伸縮させることにより行われる。
2.吸気とは、胸腔が広がり内圧が低くなるにつれ、鼻腔や気道を経て肺内へ流れ込む空気のことである。
3.呼吸に関与する筋肉は、延髄にある呼吸中枢によって支配されている。
4.肉体労働をすると呼吸が激しくなるのは、筋肉内に吸収された吸気中の窒素の作用によるものである。
5.呼吸には、肺で行われるものの他に、組織細胞とそれをとりまく毛細血管中の血液との間で行われるものがある。
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